重病に効果があるとされる評価の高い乳酸菌製品が市販されない理由

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友人の経験談を聞いてフェカリス菌が重病にいいと知り、自分で調べながらこの記事を書いています。

 

プロテサンは会員制販売らしい(ネット通販では買えますが)

今から20年ぐらい前に、お父さんが末期の大腸がんで余命宣告されながら、術前にプロテサンを「本人がもう嫌だというほど大量に摂らせて死なずに長生きさせた」と話してくれた友人(40代)に、「それはどこで買えるのか?」と尋ねたところ、「会員制でしか売っていない」と言うんです。

その瞬間に一気にテンションが下がって、「えー」と思いました。それってもしかしたらMLM?急に怪しさが漂ってきたような気がしたからです。こういうのって、どうしてお店で売らないんだろう?

 

ですが、微生物の世界的な権威で乳酸菌のパイオニアでもある光岡知足博士の対談記事で、以下のようなやりとりがなされているのを見ました。

 

――なるほど。生きた菌でも死んだ菌でも、どちらでもサプリメントは開発できるのだと。いずれにせよ、そうしたサプリを摂ったほうがヨーグルトよりはるかに効果はあるはずですよね? 菌の数が重要であるわけですから……。

光岡 そうですね。サプリメントとしては高額ですが、先ほどの潰瘍性大腸炎のように特定の疾患を抱えた人などは試す価値があるでしょう。症例自体はかなりあります。カプセルで飲めますから、毎日摂っても飽きるということもありません。

――大手の乳業メーカーは、こういうサプリメントの開発をしないんですかね? そうすれば、価格も下がっていくと思うんですが……。

光岡 自分のところの商品とバッティングしてしまいますから、おそらくあまり手はつけないでしょう。

――結局、そうなんでしょうね。乳酸菌生産物質のサプリを作っているのは、中小規模の健康食品メーカーが多いと思いますが、資本がないので十分なエビデンスも取れないですし、気の毒なところはあります。こうしたサプリメントに理解のある一部の医者が、自分の患者さんにすすめているくらいが現状なんでしょうね。

(出典:腸内細菌と仲良くするための食事とは?(光岡知足インタビュー③)

 

ここでは、中小規模の健康食品メーカーと書かれていますが、実際には町工場のようなものではなく、優秀な研究者で構成される研究所が主体で、複数の会社から論文や特許も多数発表されています。

画期的な乳酸菌を研究開発しているのはそういった地道な会社が多いようですが、既出のメーカーが今まで言ってきたことを否定することになる場合もあるため(「生きて届くのがいい」など)、大手としては微妙なところですよね。

EC-12をベビー用品のコンビが開発したのも、既存の乳酸菌メーカーではなかったから可能だったのではないかと思います。(コンビは自社開発したEC-12という乳酸菌を、フジッコなどに供給しており、自社で製品はつくっていないようです)

 

ですがコンビは別格としても、今人気のある乳酸菌サプリメントのメーカーは、確かに製薬会社や大手食品メーカーのように巨大な資本ではないので、新しい発見をしていいものをつくっても、市場の販路にはなかなか乗せられない、というのも理解できます。

新薬の半分が医療ベンチャーの開発と言われるアメリカと異なり、日本は製薬会社との連携も未成熟らしく、医療系のベンチャー企業がのし上がれる土壌がまだ豊かではない現状もあるようです。
(参考:育て!ニッポンの医療ベンチャー、欧米との大きな差を追う(日刊工業新聞)

 

ヤクルトが宅配販売を選んだわけ

ですが、別な理由もあることがわかりました。

ヒントはヤクルトについて書かれたNTTコムウェアのサイトにありました。
(参考:ヤクルト(ニッポン・ロングセラー考)

上記のサイトにこんな一文があります。

宅配で売られたのは、ヤクルトの素晴らしさを顧客に説明する必要があったため。

なるほどー!要するに今と違って、発売当時のヤクルトや乳酸菌はまだ得体の知れないものだったと思うので、人を介して対面できちんと正確に有用性を伝える必要があった、わけですね。

 

効果があるからこそ、法に抵触しないためにも、人づてに情報を伝えたいのでは?

ヤクルトでレディさん達の指導を担当している私の別な友人によると、ヤクルトでも「癌が治った」報告があるそうです。(普通のヤクルトではなく『ヤクルト400』とのこと)

ですが、ヤクルトは医薬品ではないため、そういった表現は公には決してできません。けれど考えようによっては、ヤクルトレディさん達が口述という証拠に残らない形でなら、チラッと効能的な話もできなくはないですよね。

 

だから私はこれを読んで、ははぁ、とピンと来ました。

評価が高い乳酸菌サプリメント製品ほど、小売りで一般に市販されていないのは、ずばり、実際に「効果がある」からですね、きっと。

けれどそれはオフィシャルなPR文としてアピールできませんし、ましてや、ネットやチラシなどにも掲載はできません。だからこそ、人づてに表に出ない形で、しっかり伝えようとしているのではないかと思いました。

 

ちなみにある記事を読むと、コッカス製造元の(株)アドバンスは、過去に無許可で薬効をうたい薬事法違反で捜索されているそうです。
(参考:乳酸菌製造会社はグレー?ブラック?

 

乳酸菌の効用を知った今となっては、この記事を読むと、文面になんとなく記者の偏見や悪意を感じなくもないですが、こういう事態が起こらないように、各社ともグレーゾーンすれすれのところで、口コミによる拡散を一生懸命努力しているのかもしれません。ちなみにこの記事が面白かったので、最後に紹介しておきます。
(参考:【広告担当必見!】薬機法(旧薬事法)の表現~代表的なOK&NG事例

 

2018.05.05追記
よく考えたら、そういったサプリメントは高額商品が多いので、市販しても店頭にただ置いておくだけでは、決して売れないませんよね^^

高くていいものはやはり、正しい商品知識と熱意を正当に伝えて、相手の心を動かす人が必要ということでしょう。それが口コミで伝わっていくんだな。そういえば私がこのサイトを始めたのも、その友人からの口コミがきっかけでしたわ(笑)

 

参考:プロテサンに関して

プロテサンはニチニチ製薬がつくっている濃縮乳酸菌サプリメントです。癌や生活習慣病、アレルギーなどの方に愛用されていますす。(過去記事:Amazonと楽天で見るプロテサンの口コミレビュー(癌関連をピックアップ)

エンテロコッカスフェカリスという種類の乳酸菌を加熱殺菌→凝縮ドライ化することで単位当たりの菌数を大幅に増やして製品です。

プロテサンにつかわれているフェカリス菌の死菌はビフィズス菌のエサになり働きをよくします。また免疫細胞に働きかけて体の免疫力を強化し、自分で病状を回復させるチカラを高めます。これは死菌ならではの機能です。

プロテサンを飲んでみたい方は・・・

基本的に会員制販売のようですが、一部の薬店では小売りもしています(非常に少ないですが)。
プロテサンを売っている実店舗

ニチニチ製薬に問い合わせたところ、指定の住所に直送可能(送料実費)と言われました。お願いはしませんでしたが、私の経験ではメールより電話のほうが対応が早く親切です。(過去記事:意外に親切だったニチニチ製薬の対応にちょっと感激
ニチニチ製薬問合せ先

プロテサンを大手通販サイトで買ってみたい方は・・・

画像 商品名 購入 FK-23菌数 定価
プロテサンエブリィ
※LFK含有
Amazon
楽天市場
ヤフー
ポンパレ
メルカリ
1包当たり
3000億個
8包:
864円
30包:
3,240円
プロテサンB(青) Amazon
楽天市場
ヤフー
ポンパレ
メルカリ
1包当たり
3000億個
45包:
4,860円
100包:
10,800円
プロテサンR(赤) Amazon
楽天市場
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ポンパレ
メルカリ
1包当たり
1兆個
45包 :
11,178円
100包:
24,840円
プロテサンG(緑) Amazon
楽天市場
ヤフー
ポンパレ
メルカリ
1包当たり
2兆個
45包:
19,440円
100包:
43,200円
プロテサンS(金) Amazon
楽天市場
ヤフー
ポンパレ
メルカリ
1包当たり
4兆個
45包:
36,450円
100包:
81,000

(価格は2018.05.05時点)

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