乳酸菌がなぜ癌・成人病・生活習慣病にいいのか?

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簡単にまとめてみました。個々の詳細については、ネット上に山のように情報があるので割愛します。

乳酸菌はなぜいいのか?

私は今まで、乳酸菌というのはヤクルトなどの中に入っている特別な菌だと思っていました。私の家ではヤクルトは取っていませんでしたが、小さい頃、友達の家でヤクルトを飲むと必ず下痢をしたので、高学年になるまで私はヤクルトをなるべく飲まないようにしていました。といっても、まだ瓶で家々の専用箱に配達されていた自時代ですよ(笑)ですが、あれれ?この画像を見ると専用箱は確かに懐かしいこれですが、すでにプラスチック容器になっていますね^^でも、途中までは瓶だったんだもーん。

 

ですが乳酸菌というのは大腸菌などと同じように、人の腸の中に常在している菌で、正確には口の中にもいるんです。生まれて間もない赤ちゃんには乳酸菌がないらしいですが、お母さんの羊水や乳頭を通じて乳酸菌が伝わり、母乳を通してビフィズス菌も取り込まれるということです。(参考:母から子どもへ 腸内細菌の引き継ぎ~善玉菌を受け渡す仕組み~

 

知っていますか?人のからだには自分の細胞の数をはるかに上回る数の細菌が棲んでいるのですが、その総容量は1.5Kgにもなるそうです。(参考:体質も変える腸内細菌って何? 重さは1.5キロにも/日経スタイル)そんな生菌が人間のからだを住処にして太古の昔から存在し続けているということは、自分たちの種の生存のためにも宿主に何らかの利益を供与しないと、駆逐されちゃいますよね。ちなみに人のウンチの1/3~1/2は細菌(微生物)の死骸なんだそうです。いや、それを初めて知ったときには本当に衝撃的でした・・・(だったら糞便移植というのも納得できるかも)

 

今回はちっとも学術的な説明になっていませんが(というかいつもですが💦)、人間と常在細菌は、だから共生と言って、人は菌たちに食べ物を与え、菌はそれを食べて人に利益のある物質を生産すると考えるのが妥当だと思います。だから私は悪玉菌にも何らかのよい働きがあると思っていて(実際にたんぱく質を分解するし)、要はそのバランスが崩れた時に体調がおかしくなるという学者さん達の意見に賛成です。乳酸菌はそれらのなかでも、人間にとってなかなかいい働きをしてくれる優秀な菌(微生物)であることが最近わかってきたんだと思います。

 

ちなみにある種の乳酸菌は体内でインターフェロンを増やす働きをします。フェカリス菌もそのうちのひとつのようですが、今は各社が競い合って、その機能の働きをする乳酸菌の株を必死に研究開発しているので、現在では様々な乳酸菌でその機能が発表されています。

 

フェカリス菌はなぜいいのか?

フェカリス菌は人の腸に棲む常在菌ですが、発見者の河合康雄博士は、人の腸に常在する菌(微生物)のなかにこそ、人にとってよいものがあるに違いないと考えて、腸内常在細菌に的を絞って研究し、1984年にフェカリス菌を見つけました(当初はコレステロール低下作用の発見)。

 

河合康雄博士だったか、光岡知足博士だったか、矢澤一良博士だったか忘れましたが、桿菌といって細長い乳酸菌の有用性がすでに知られていた時代に、球菌(エンテロコッカス菌)の研究をすると周囲に嘲笑されたそうです。ちなみに河合康雄博士と矢澤一良博士はヤクルトの出身ですが、たぶん新しい研究が認められなかったため、ヤクルトを出た、という話もどこかで見ました。

 

フェカリス菌はそれほど、それまでの研究とは趣を異にする菌で、球菌であることもそうですが、大きさが今までの乳酸菌よりもずっと小さく、体に取り込まれやすいのです。

 

しかも生菌ではなくなぜか死菌のほうが効果がずっと高く、「生きたまま腸に届く」ことを気にしなくていいし(生きたまま腸に届かなくても効果がある)加熱殺菌して濃縮すれば、単位重量当たりの効果が非常に高くなります。

 

フェカリス菌はほかの乳酸菌のエサになる特長を持っているそうですが、腸内の菌類は食物で連鎖しており、「菌ごとに好みが決まっていて、特定の菌はほぼ特定の成分を食べる。その菌の排泄物は別の菌の食べ物になる。その排泄物をまた別の菌が食べ、それをまた次……といった具合に、1000種の菌は食べ物の連鎖でつながっている。」とのこと(参考:体質も変える腸内細菌って何? 重さは1.5キロにも/日経スタイル

 

フェカリス菌の死菌を好む菌が何だか具体的には調べても出てきませんが、善玉菌のエサになるのは確実らしいので、これにより善玉菌が活性化して、免疫細胞を刺激し、免疫細胞をシャキッとパワフルに変えるのだそうです。そのためフェカリス菌は乳酸菌のなかでも、特に免疫賦活作用(人が自ら持っている抗菌、抗腫瘍の力)を増強する菌として認知されました。

 

フェカリス菌が強みを発揮するのは、体の健康を保つ機能、つまり、リスク回避やトラブル対応の部分で、総じていえば、人体の恒常性を保つ(体内の事件を未然に防ぎ、何かあっても健康体を一定に保つことに尽力する力)ことに強みがあると言えるでしょう。そのため、がんや成人病(生活習慣病)などの病にいいとされています。

 

FK-23株がなぜいいのか?(主観もあるけど)

たぶん、フェカリス菌をつかった他社の株(死菌、濃縮菌、加熱菌体)も普通にいいんだと思いますが、FK-23株™のニチニチ製薬は、フェカリス菌の発見者の河合康雄博士が数年間在籍して研究の指揮を執った会社でもあるし、ニチニチ製薬の論文にも名前が複数掲載されています。個人的にこの頃一番脂がのっていた時期なのではないかと思っています。ネットのレビューを見ると、たまに「他社から切り替えたら効果が出た」という書き込みを見るので、優れた菌には違いないと考えています。また同じFK-23株でも菌体の数によって効果が違ったというレビューも見ました。

 

河合博士はその後、自分で会社を設立してニチニチから離れますが、ニチニチ製薬では河合博士と離れた後も意欲的に論文を発表していますし、河合博士が去ったあとも北海道大学とも連携するなどしながら、独自に研究・開発を進めていますので、相当高い技術力があるように感じています。

 

そのニチニチ製薬のFK-23株™および、その後に発表されたFK-23株™の外壁を取り除いて今まで活用できなかった成分まで有効にしたLFK®も、優秀な乳酸菌精製物質のようなので、私の中ではニチニチ製薬に今も活気のある現役感を感じ取っており、それが数々の特許実績につながっているのではないかと思います。

 

FK-23株をつかった主な商品は、ニチニチ製薬が出しているプロテサンですが、FK-23のわかりやすい解説は以下をご覧ください。ちなみにプロテサンの中でLFKも含まれているのはプロテサンエブリィのみのようです。

↓↓↓

もっと知りたいFK-23™とLFK®

 

Amazonと楽天のレビューのうち、がんに関係するレビューだけピックアップしてみました。

↓↓↓

プロテサンのレビュー(がん・その他)



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