がんになったら試してほしいこと

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フェカリス菌を含むサプリメントを一度試してみてください

今まで色々な見聞を書いてきましたが、がんと診断されたらまず試してほしいことは、やはり乳酸菌の摂取です。乳酸菌の中でも、免疫増強力の強さが学術的にも認められていて、がん患者の健康の回復にも様々な事例が多く報告されているフェカリス菌をつかったサプリメントです。

 

乳酸菌は健康補助食品なので、たくさん摂取しても基本的に健康への弊害はありません。実際に余命宣告されたお父さんの末期がんが改善してその後20年近く生きて70代で亡くなったという、私の友人の場合は、初期の段階で1日50本も必死で飲ませたそうです。(当時は菌数が少なかったため。今ならそこまでの必要はないそうです。) また私の母の話によると、「通常は1日1本と言われる目安の製品を5~6本飲ませているケースが多いらしい」とのこと。

 

私はがんではありませんが、からだに心配事があったたため、ドラッグストアで売っている市販の乳酸菌(フェカリス菌ではない)オリヒロ乳酸菌濃縮乳酸菌を試しに買ってしばらく飲んでいました。口述する「1日1兆個」の件はすでにネットで見て知っていたので、なるべくたくさん摂ろうと思い、三食のたびに2本ずつ、合計で1日6本ずつ飲みました。それで体質の変化(便通改善、膝痛改善)があったため、効果を感じたのですが、袋に書いてある目安の「1日1本」にするとあまり効果が出ないんです。少し不安になってメーカーに電話をかけ「目安以上の本数を飲んでも大丈夫か?」と尋ねたところ、メーカーでは「(食品なので)大丈夫です」というお返事でした。

 

フェカリス菌は免疫増強力がとても強い菌ですが、副作用がなくお薬の服用に影響を及ぼさないため、病院の治療と併用している患者さんがほとんどで、「50本飲ませた」私の友人も手術前にからだに抵抗力をつけるために飲ませた、と言っています。乳酸菌で治すのではなく、病院の治療の効果を高め抗ガン剤にも負けない闘病力や自己免疫で腫瘍と戦えるからだづくりのために飲用するケースが多いと感じます。

 

健康365で紹介されている岡藤クリニックのようにがん治療に乳酸菌を導入している病院もいくつかあるようですが、ドクターの考えは様々なのであえて相談することはせずに、入院中に食べるヨーグルトなどと同じく患者さんやご家族の判断で食べ物として摂取している場合が多いように感じます(実際は顆粒、粉末、ドリンク様ですが)。それができるのも「食品」のメリットかもしれませんね。

 

(画像出典:健康365

 

フェカリス菌について

フェカリス菌は当初、コレステロールを下げる腸内菌として1984年(昭和59年)に日本(河合康雄博士などの研究グループ)で発見されましたが、研究を重ねるうちにほかにも多くの有用な働きがあることがわかり、後年明らかになったのが、強力な免疫賦活機能や抗アレルギー機能です。

 

一例を挙げると、河合康雄博士が数年間在籍し(博士はその後自社設立)現在はフェカリス菌を精製したFK-23株という菌株を開発・製造しているニチニチ製薬ではフェカリス菌に関して多くの特許を取得しています。(特許情報プラットフォームにて検索/スクリーンショット)他社も同様だと思われます。※社名などで検索してみてください。

 

 

そのため現在では様々な製品が開発されて各社から販売されていますが、それまでの乳酸菌と異なり、大きさが小さく体に取り込まれやすい点と、人の腸に常在している菌のため、「人」の恒常性(トラブルに対応して健康を保とうとする力)に役立つ機能(宿主である人への利益)が多い事、補足すると、フェカリス菌の場合は生菌よりも死菌のほうが3倍の効果が得られるため、各社が日夜努力して効果の高い濃縮加熱の手法を開発して提供されていることが特長です。

 

フェカリス菌については、検索すれば情報がたくさん出てくるので一度検索をお勧めします。日本は乳酸菌などの腸内細菌を含めた微生物の研究では世界をリードしており、宿主との関連性の研究が「宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医療への応用」というテーマで、平成28年度の文科省の研究開発目標として支援事業にも指定され、今年(平成30年度)も公募されています。

 

さて、フェカリス菌由来の乳酸菌は、生菌よりも死菌のほうが効果が高いため、培養された株は各社でそれぞれに研究・開発された高度の技術で殺菌加熱処理され、濃縮乳酸菌、加熱処理菌体、乳酸菌生成物質などと呼ばれ、かつ、の研究開発会社独自の名前で株名が付けられる様です。伊藤園が開発したフェカリス生菌(死菌ではない)IC-1のように「伊藤園とチチヤスの共同研究の中で発見されたフェカリス菌です。それぞれの社名の頭文字を取ってIC-1と名付けました」という解説もあるので、命名のルールは特にないようです。

 

私のお勧めは、2人の友人からがんへの効果(二人とも親が末期がんで余命宣告)を直接聞き、がん転移抑制効果がサンケイビズにも記事掲載されたスクリーンショット)ニチニチ製薬のFK-23株ですが、ほかにも数社から複数開発されていますので、自分が知っている分だけ以下にリストアップしました。各製品の詳細に関しては、それらをつかった健康食品やサプリメントの販売サイトのほうが詳しいので、お手数ですがご自身でも検索してみてくださいね。

 

株名 開発会社 公式解説頁 おもな製品と補足説明
FK-23株 ニチニチ製薬 もっと知りたいFK-23™とLFK® プロテサンなど。OEMも多数(こちらへ)※Amazonはこちら
発見者の河合博士が1987~1993年在籍。ニチニチ製薬のフェカリス菌に関わる特許にも名を連ねています。現在は発展的に研究・開発が独自に進行。伊藤園の朝のYOOなど、FK-23は様々な商品にOEM提供。販売は特約店方式と店舗販売。
LFK ニチニチ製薬
(FK-23抽出物)
もっと知りたいFK-23™とLFK® チサフェルナプロテサンエブリィなど。OEMも多数(こちらへ)
カワイ株 河合乳酸菌研究所 エンテロコッカス・フェカリス・カワイ 乳酸菌カワイ株など。
発見者の河合博士が設立した会社。河合乳酸菌研究所としての特許はないようです。販売方法はネット販売と店舗販売?(未確認)商品としての広がりはあまりない感じもします。
101株
AD株
AD101株
アドバンス株
ニュートン株
アドバンス 常在菌叢研究所 コッカスなど
発見者の河合博士が1981年から数年間在籍。アドバンスのフェカリス菌に関わる多数の特許にも名を連ねています。商品はMLMで販売。
EC-12 コンビ 高密度濃縮殺菌乳酸菌EC-12 久光製薬など各社に多数OEM(※Amazon)
赤ちゃん用品のコンビが開発。市販品多数。

 

フェカリス菌摂取の注意点

①情報は直接人にも聞いてみる

フェカリス菌をつかったサプリメントは、EC-12の製品以外は広く市販されていないようです。カワイ株は未確認ですが、AD101(ニュートン株/アドバンス株)のコッカスはネットワークビジネス(MLM)を通じて販売されているですし、FK-23のプロテサンは一般の薬店でも市販されていますが(私は薬店で定期購入)取り扱い店が非常に少なく、大半は特約店の会員制販売で売られているようです。

どの製品も、万人が知るほどの知名度ではありませんので、市場はそれほど大きくなく、Amazonや楽天でも多くの人がレビューを書いているわけではありません。ですが、販売する側はチラシやネットでは公開できない多くの情報(利用者の体験談などを含む)を持っていますので、本当はそういった人に直接聞いてみるのが一番いいと思います。

私がいつも購入しているお店の店長さんは、プロテサンエブリィでご自身の喉の痛みが治り、そこからお店で製品をプッシュするようになったそうですが、そういう情報は販売店が自ら公開するにはグレーゾーンすぎて、なかなか表に出てきません。健康食品なので効果はうたえないのです。

ですが取扱店や販売担当者は、ご自身が自分で体験したり、お客様から直接聞いた様々な話をたくさん知っているので、このサイトを読んだ方はネットで調べるだけではなく、ぜひ「人」からも情報収集してほしいと思います。フェカリス菌をつかったサプリメントを扱っている人の中には、自分がそれで健康になったため製品にほれ込み、販売代理店に転職した方も多いんです。(なので私は「人から買う」派です)

ただし、強力すぎる勧誘やどぎつい売込みは嫌ですよね。なので人を見て判断したほういいですし、きっぱりと断ることができる人でないとこの方法は難しいかもしれません。

 

②効果の有無には個人差があります

当たり前の話かもしれませんが、ネットのレビューなどを見ていると、「自分には効果がなかった」という書き込みも、たまに散見します。実はその人に常在する腸内菌の構成は、日経スタイルのこちらの記事をご覧いただくとわかる通り、人によって千差万別です。

有益なフェカリス菌は生きて腸に届いて何かの作用をするのではなく、死菌として腸まで届きその人の善玉腸内常在菌のエサになって腸内環境を改善します(結果的に腸管に6~7割が集中していると言われる免疫細胞を活性化する)。

ですが、腸内に常在する菌の構成が人によって違うのですから、効果も出やすい人と出にくい人がいるのは自然なことだと思います。多くの報告が上がっていて、評価の高いフェカリス菌(死菌)(出典:新しい「乳酸菌」が、命を鍛える Kindle版新健康物質「免疫乳酸菌」で防ぐガン、生活習慣病―健康が気になりはじめたあなたへ)ですが、盲目に頼ってしまわずに、まずはご自身(またはご家族)との相性を確認することから始めたらよいと思います。

 

③量と継続が大事。でも切り替えも大事。

友人に確認してもらったところ、乳酸菌の摂取量の目安は体がポカポカするぐらいだそうです。私はプロテサンエブリィの愛用者ですが、残念ながらその感覚はわかりません。がんではないので、プロテサンシリーズの中でも一番菌数が少なくて安い商品だからかもしれませんが、でも、車を運転しているときに、背中が暖かいと感じるようになりました。自分は便通や肌に効果が出ているので、いまの1日1本は適正なのだと思います。

ですが、お金持ちの中には、上位商品を毎日大量に飲んで、月額で10万円近くも購入されている方がいるそうです。ちなみに健康が改善される乳酸菌の目安が1日1兆個なので(1日1兆個の乳酸菌を摂る必要のあることが明らかにされています。出典:新しい「乳酸菌」が、命を鍛える Kindle版)、最低でもそれを目安にトライしてみた方がいいと思います。

一方で、2週間経っても改善がみられなければ、上位商品に変えてみるか、他社の商品にしてみたほうがいいです。ヨーグルトの摂取量と見極めの目安が1日100グラム以上×2週間と言われています。出典は、探せば多くのサイトに書いてありますが、販売者のサイトではなくこちら(日経スタイル「腸内細菌のエサになるのは? 効くヨーグルトの食べ方」)をご紹介します。

ちなみに便秘解消や腸内環境改善は1日200~300g以上というブログもあり、なかには500g食べないと効果が出ない人もいるそうですが、2週間食べてみて変化が現れなければ他の製品に切り替えるのがいいというのは、どのサイトでも共通して述べられていますので、私はそれをフェカリス菌に当てはめてもよいと思っています。

自分は、誠実に工夫と研究を重ねているちゃんとした会社がつくったフェカリス菌であれば、基本的なはたらきはだいたい同じように感じていますが、日本ビフィズス菌センター/腸内細菌学会によると「同じ菌属・菌種で共通な面もありますが、菌株によって大きな差がある」そうなので、A社のフェカリス菌ではダメでもB社ならよかった、ということもあり得ると思います。

なので、最初から大量に買うのはやめたほうがよく(お金も大変だし)、最低2週間分ぐらい(または最小単位で)買ってみて、製品がなくなるまで継続して飲んでみるのがベストではないでしょうか。服用の効果って、すぐに気が付くときもありますが、「あれ?そういえば?」とあとになって気が付くときもあるんですよね(私の場合はツメの伸びが早くなったことに、ずっとあとで気が付いた)。

便通の場合は、Amazonのレビューで乳酸菌の菌数が多い上位商品に切り替えたら効果があったという内容のものもありました。ワンランク上の商品で効果が得らる場合もあるようです。

初めにプロテサンBを飲んでいました。
いまいち、実感がわかず(便の出方)、ニチニチ製薬さんに問い合わせたところ、Rのほうが
日々に健康維持に役立つとの返答でしたのでこちらを購入してみました。
初めに1包飲んだ翌日に、久しぶりに良い便がでました。すっきりです。
立て続けに3回出たので私の腸にあっているのでは?と思っています。3か月はこのまま飲み続けて
様子を見ます。
お値段が高いので☆4つです。

(出典:出ました/Amazonカスタマーレビュー

 

直感を信じる

フェカリス菌や乳酸菌に限らず、がんや重病から脱出できるきっかけになった商品との出会いは、直感によるものが多い気がします。乳酸菌ではないのですが、ある方の講演記録を読むと、「ピンときた」という主旨の言葉が書いてありました。

著名な酔拳の先生のワークで、体にいいものと悪いものを、どちらがそうかわからないようにそペットボトルに入れて、それぞれを持ってみた後にその人の力の出具合を試す演習があります。不思議なことに、本人はどちらがそうか全くわからなくても、体にいいものを持ったあとのほうが力が出るんです。体って自分にいいものを体感的に感じ取る能力があるんでしょうね。

なので、このサイトを読んでみて、何かのひらめきやアイデアや希望などが浮かんで「ピンときた」人は、フェカリス菌がご自身に会っているのかもしれません。一方、なにも感じるところがない方は、フェカリス菌では効果が得られないのかもしれません。

そんな自分の直感を信じて、1万円ぐらい(たぶんそのぐらいになると思う)を試しに自分(または家族)のために、使ってみることを個人的にお勧めしたいです。

私の父は30数年前に血液のがんでなくなっていますが(享年50歳)、当時、母が人づてに聞いてせっせと買ってくる民間療法の商品にとても懐疑的でした。ですがこうやって色々調べてみた今となっては、偏見など持たずに、「誰かがいい」というものは、なんでも試してみる、というのも必死の愛情だったのだ、と思い、母に冷たく当たったことを反省しています。(それでこういうサイトをつくっているのですが・・・)

 

※各社・各商品のレビューを掲載すべきですが、まずはプロテサンのがん関連のレビューをこちらにまとめました。